【衝撃】エドワード加藤がかっこよすぎる件【肩メロン】【アパレル:LYFT】

ジム初心者の心得
エドワード加藤をご存知だろうか。

筋トレ界隈では知らない人はいない、日本を代表するトップフィジーカーの1人。

肩メロンの異名を持ち、人間ではありえない発達の仕方をした、メロンのような丸みの帯びた肩が特徴。

この記事では、筋トレYoutuberを2年以上チェックしており、自身も筋トレ大好きな筆者がエドワード加藤選手について深掘りして書きたいと思います。

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エドワード加藤の基本情報

まずはエドワード加藤の基本情報をまとめます。

出身・年齢・身長

愛知県名古屋市出身。

イギリス人と日本人のハーフ。

1992年8月30日生まれ。現在27歳。

身長178cm。

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エドワード加藤の略歴・体の変化

公式Twitterをもとに、時系列で整理していきます。

2014年6月

Twitter初投稿写真です。当時22歳で、顔にはまだあどけなさが残ります。

2014年10月

めちゃめちゃチャラいですね。笑

イメージそのまま、イケイケグループに属している感じです。

体はまだ細く、フィジーカーの片鱗は感じられません。

2014年12月

彼女との2ショット。イケメンな彼に超お似合いの美人な彼女さんです。

2015年3月

まだまだ細いですね。街を見渡してもこれぐらいの体型の人はうじゃうじゃいるほどです。

顔もまだあどけなさが残ります。

ウエンツ瑛士のような、ハーフ特有のかわいらしさみたいなものを感じます。

お姉さんとの2ショット。筋トレ一家なのでしょうか。

2015年4月

3ヶ月の筋トレの成果をUPしていましたが、見違えるように肩・胸・僧坊が発達しています。

このあたりから、フィジーカーのような体型に変化していきます。

2015年7月

ACEジムでパーソナルトレーニングを開始することが決まった2015年7月。

ベストボディジャパン名古屋大会で優勝という成績も残しました。

2015年8月

現在IFBBプロとなって活躍している田口選手との貴重な写真。

1年の総括。

2015年12月

ベストボディジャパンで準グランプリ。優勝は田口選手です。

2016年1月

ベストボディジャパンの写真をUP。顔つきがだいぶかわり、あどけなさはもうありません。

テストステロンに溢れた男の顔をしています。

2016年3月

もう完全にフィジーカーの体です。

肩メロンまではいきませんが、すでにエドワード選手のストロングポイントになっています。

2016年4月

ACEジムを卒業し、次のステップに歩みだしています。

この年の5月にパーソナルジム「BEYOND」を立ち上げます。

2016年6月

過去の自分との比較画像。

並べて比べてみると、筋肉の発達具合がよくわかりますね。

2016年7月

誰もが憧れるような理想の逆三角形。

2016年9月

JBBFメンズフィジーク176cm以下級で優勝。

2016年12月

2016年の総括。彼にとって非常に重要な1年であったことは間違いありません。

2017年3月

アメリカで行われたアーノルドクラシックアマチュアで10位。

海外でも通用する圧倒的に整った体です。

2017年7月

JBBF2連覇。

横には現IFFBプロの芋マン(竹本選手)もいます。

2018年3月

2年前との比較画像をあげています。

体もそうですが、顔つきが全く違います。。

アメリカで行われたアーノルドクラシック3位。

2018年9月

アマチュアオリンピア2位。

このときに日本人初のIFBBプロフィジーカーが2名誕生しました(竹本選手、田口選手)。

2019年8月

カネキンとの2ショット。

2019年9月

ビーフ佐々木クラシックオーバーオール優勝。

アマチュアオリンピアDクラス優勝。

惜しくもプロにはなれませんでした。来年には確実にプロになれるでしょう。

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エドワード加藤のここがすごい

シンプルに顔がかっこいい

エドワード加藤はハーフということもあり、圧倒的に顔立ちがかっこよいです。

純ジャパが同じ体を持っていたとしても、雰囲気は全く別物になるでしょう。

女性は一度見ると虜になること間違いなし。

ステージ上での圧巻のポーズ

フィジークでは規定のポーズがあります。

そのポージングを審査員が見て優劣をつけていくわけですが、規定ポーズとはいえ各選手個性が出ます。

エドワード加藤のポージングは日本選手の中、いや海外選手を含めてもかっこよさはダントツです。

それはまさに、舞台俳優のようです。

フィジーク選手は、自分の体をよく見せようとするあまり、ぎこちなくどこか不自然なポージングに終始することが多いですが、エドワード加藤選手のポージングは他の選手と一線を画します。

下の動画を見ていただければわかりますが、滑らかかつ独特な動き。

自身に満ち溢れ、どうだ俺の体!と言わんばかりの堂々とした振る舞い。

自分を魅せるのが上手い人ってこういう人かって思います。

これはなかなか真似できません。

ステージ上と普段のギャップ

エドワード加藤選手、実は愛嬌があり、かわいい一面もあります。

初めてエドワード加藤選手の大会動画を見たときは、我が強そうで、自分が大好きそうで、普段はクールで冷たそうだな〜って印象だったんです。(多分みんな初見ではそう思うはず)

でも実はまったくそんなことなくて、下の動画を見てもらえばわかりますが、マジで人当たりがよくて、柔らかい印象です。

笑顔もステージ上の凛としたものとは一風かわり、優しいお兄さんのそれです。

NHKの体操のお兄さんに推薦したいぐらい。

エドワード加藤のアパレル【LYFT】

エドワード加藤選手はアパレル事業も行なっています。アパレル名は「LYFT」。

大変人気なアパレルで、ジムでもよく見かけます。

価格帯はスポーツウエアとしては少し高めで、Tシャツなら5~6,000円程度。

エドワード加藤選手プロデュースというブランドと、かっこいいデザインから考えれば、十分納得の金額です。

公式HPから購入可能です。

エドワード加藤のパーソナルジム

エドワード加藤選手のパーソナルジム「BEYOND」を経営されています。

東京を中心に9店舗展開しています。

世界的なフィジーカーであるエドワード加藤選手が運営されているパーソナルにも関わらず、トレーニング単価も8,000円とかなり良心的です。

今なら入会金無料で、無料カウンセリングも受け付けていので、エドワード加藤選手のような圧倒的にかっこいい体になりたい人は、一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

BEYOND GYM 無料カウンセリング受付中!【BEYOND】

まとめ:エドワード加藤は才能と努力の塊。唯一無二の存在。

目鼻立ちのくっきりとした顔に、肩メロンと称されるほどにバカでかい肩に細いウエスト。

他のフィジーカーとは一戦を画すステージ上の圧巻の振る舞い。

近いうちにIFBBプロになるのは間違いないでしょう。

今後にさらに注目です。

公式Twitter→ Edward Kato (@edwardkato_) | Twitter

公式Instagram→ Edward Kato

コメント

  1. Carissa より:

    Hi, yup this paragraph is actually good and I have learned lot of things from
    it on the topic of blogging. thanks.

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